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2011年02月12日

TwitterとFacebookは商売に使えるのかな?

今日は、朴念仁です。


最近ネット上で、ツイッターとフェイスブックの話が賑やかです。

フェイスブックのアクセス数が、グーグルを超えたとか、
そのグーグルとフェイスブックが、ツイッター買収を検討しているとか。

これらは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と言われますが
ミクシィなんかもそうですよね。


ただ、ミクシィは商用利用に制限があるのですが、
ツイッターとフェイスブックは商用利用が可となっています。


それで、時代の波に乗り遅れてはならないと
いよいよ、朴念仁もツイッターとフェイスブックの利用を始めて見ました。

コンサルの立場もあるので、これが商売に結び付くか、
特に集客ツールとして利用できるかどうかに、強い関心があります。

ほんとは、かなり早く登録だけは済ませてあったんですが、
やっと重い腰が上がり、いよいよ利用段階に入った訳です。


取りあえず両者の簡単な基本情報から行ってみます。

フェイスブックは
利用者数推定6億人。
米国では、1億4900万人で70%が毎日利用。
中国では、12月10万人が1カ月で7倍。
日本では、11年1月で220万人。(ミクシィは2000万人くらい)
ちなみに、企業価値600億ドルになるとのことです。

ツイッターも、
日本では、09年4月で52万人が10年12月には1290万人に急増。


革新的な技術を持った新製品や、サービスが世の中に出現すると、
必ずつ次のような手順で普及して行く、イノベーター理論と言うのがあります。

@イノベーター(革新者):市場全体の2.5%

Aアーリーアダプター(初期採用者):市場全体の13.5%

Bアーリーマジョリティー(前期追随者):市場全体の34%

Cレイトマジョリティー(後期追随者):市場全体の34%

Dラガード(遅滞者):市場全体の16%

そして、@イノベーターとAアーリーアダプターの普及率合計
つまり、16%を超えると、いよいよ新製品や新サービスが急速に普及する。

ちなみにアーリーアダプターを別名、オピニオンリーダーと呼んだりします。
イノベーターはまだ、ある意味マニアックな段階でしょうからね。


さて、日本のネット利用者が1億人とすれば、

ツイッターは、
すでに普及率16%を超えたので、
今後急速に普及する可能性が高いのでしょうね。

フェイスブックは、
アーリーアダプター(初期採用者)のレベルに入ってきた
と考えられます。


さてツイッターは、
各界著名人(政治家・財界人・アーティスト)が多く利用している点で
普及速度が速いのではないのかな。

孫正義や、三木谷、ホリエモンなどは、もちろん顔を出しています。

変わり種では、
宇宙飛行士の野口さんとか、同じ宇宙関係でも宇宙人の鳩山とかですね。
谷垣と言う名の国会議員や、「二番じゃダメなんですか」の人もいました。


で、商売に利用するならば、
フェイスブックの方が利用しやすいと言う評価があるようですが、
確かに、簡単なホームページ感覚で利用できそうな気がします。


写真や、動画のアップロードも難しくなくできますし、
様々な形で自社をPRするのに適しています。とにかく簡単そうですよ。
(IT音痴の我が家のカミサンでもFBやってますからね)
(フィリピンではFBはかなり普及しています、英語圏の利点もありますよね)

つまり、商売の、特に集客としての利用価値はありそうです。


一方ツイッターは、
商売として自社をアピールできるようなページレイアウトではありません。

ただし、その気になればより早く、多くのユーザーとの繋がりが出来そうです。
なんたって、フォローというボタンをクリックだけで繋がっていきますから。

ツイートする、
つまりコメントを発信する場合も、140文字という制限があるので気楽ですね。

オプションで写真の投稿もできるようなのですが、面倒なので利用はしていません。


そこで、集客手段として利用するならば、
自社のホームページやブログなどに、導いて見たらどうかな
と思いました。

朴念仁も、さっそくブログとツイッターの連携作業を終わらせたところです。
追々と、アクセス状況を検証して行きたいと思っています。ゆっくりとね。


ただ、どちらも今すぐ商売、集客戦略として利用できないかもしれません。
しかし、普及がアーリーマジョリティー段階に達すれば、
状況は変わってくるでしょうね。

その意味で、
お気軽に慣れとテストを兼ねて、利用して見ても良いのではないでしょうか。


最近の社長さんは
「俺はアナログ人間だ」と威張ってばかりいられませんからね。

どんな商売でも大切な要素ですから、情報発信と情報収集は!
それに、とんでもない人間との交流ができるチャンスがありますよ。

本日はこれまで、また次回もよろしくお願いします。

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で社長さんの会社の儲けの理由を明らかにしましょう。


posted by 朴念仁 at 06:39| Comment(3) | 中小企業経営全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。   
いまいちツイッターの必要性がわかりません。プログではだめなのでしょうか?
個人的には、ツイッターは、携帯で見るプログぐらいにしか思っていません。ツイッターの有効性を教えていただけないでしょうか。

P.S.   
中国でですが、マクドナルドの商品の原価が流出したようですね。ハンバーガー1個当たり28円なので、意外にまっとうな商売をしてるのだなーと感心しています。  
Posted by スラッシュ at 2011年02月14日 14:32
スラッシュさん
ツイッターの効用について、まだ始めたばかりなので何も言える段階ではありません。

ただし、すぐに分かったことは、むやみにフォローしても意味がないと言うことです。

集客に利用するためには、濃いフォロワーが必要ですが、じっくりと時間を掛ける必要がありそうです。

現在、ツイッターとブログの連携で、ブログのアクセス数が増えているのは確かです。

しかし、濃い読者が増えたかどうかはまだ分かりません。

満足なお答えになっていません、ゴメンナサイ。


Posted by 朴念仁 at 2011年02月14日 15:35
早速のお返事ありがとうございます。

友人が孫正義のファンということもあり、
孫正義のツイッターで『竜馬伝』の感想などを読まされたのですがどうもピンときませんでした。

ただ、朴念仁さんの話を伺っていると広告効果はありそうですね。

広告で思ったのですが、マックの戦略って、
絶え間ない広告で強引にこっちを向かせ(いかにもアメリカっぽい)、消費者に安いと錯覚させるところにあると思っています。

実際、バリューセットが1000円以上しますからね。アメリカでは。どこがバリュー?
Posted by スラッシュ  at 2011年02月14日 16:03
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