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2011年02月20日

「体が資本」とはよく言ったもんだ

今日は、朴念仁です。


イチローがアリゾナのキャンプ地に入ったとのことです。
先立つ健康診断で、37歳になるイチローですが20代の体を維持しているとか。

体脂肪率が6%?朴念仁21%ありますからね、どんな肉体なんでしょう。


経営に置き換えれば
体が資本、経営の基礎は、自己資本と言うこが出来ると思います。


健全な体=健全な貸借対照表であるために、最も大切なことが自己資本の充実。


イチローは徹底的に、ストイックなまでに自己資本=自己の体を鍛え上げています。
鍛え抜かれた体を土台に自信を持ってシーズンインし、プレーする訳でしょう。

自信があるから、お客さんを満足させる期待通りの活躍が出来るのですね。


一方会社なら、
不安な財務体質を抱えたままでは、たとえば資金繰りに追われているようでは、
とても満足な経営は出来ませし、顧客満足の提供もままならないでしょう。


ちなみに、体脂肪率の事を言えば、水膨れ経営というのがあるんですよ。

総資産ばかり増え続けるが、
中身は固定資産と固定負債が膨らんでいく財務状態
の事です。

体が大きくて体重は重いが、脂肪ばかりの体と言う意味ですね。


自己資本の充実を目指すのは当然ですが、
無駄な採算の合わない設備投資
事業に必要のない土地
研修所と称する別荘
ベンツとかポルシェ
などを購入していれば固定資産が増加します。

それを長期借入金で賄えば、固定負債が増加します。


要は、自己資本の中身が問題なのですね。
やはり、流動資産、中でも最も換金性の高い資産である、現預金を蓄えていること。

銀行だって、融資する場合、このあたりをチェックしています。


さて、イチローですが、年間安打数200本を今年も超えてくれるでしょうが、
これは、20%以上の経常利益率を毎年上げ続けるくらい、大変なことですよね。

ましてや、赤字経営ということであれば
イチローならとっくに引退しているかも知れません。

いや、彼の事なら3割を切ったら引退でしょうか?


ならば、
「赤字続きで、債務超過になっても存続している会社って何?」
などと思いながら、イチローの記事を読んでいました。


申し訳ありません、本日風邪で熱があり、節々も痛い債務超過状態の朴念仁です。
したがって、今日はこれまでにさせてください。

なお、次回は【「お客さんが増えない、売れない」ここが原因
みたいな話を考えています。

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で社長さんの会社の儲けの理由を明らかにしましょう。


posted by 朴念仁 at 07:32| Comment(0) | 中小企業経営全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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