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2011年02月25日

極小商圏に特化した戦略で零細がチャンス

今日は、朴念仁です。


時代のキーワードは色々あるでしょうが、弱小な零細商店などにとって、
少子高齢化、一人暮らしは、むしろチャンスとなるキーワードではないでしょうか。


少子高齢化が引き起こす社会現象を考えて見ましょう。


少子化で何が起きる

以前、DINKSと言う言葉がはやりました。
ダブルインカム・ノーキッズのことですね。

今は、DIOKSではないでしょうか。つまり、ダブルインカム・ワンキッズ。
どちらも、夫婦共稼ぎが常態化する、例え景気が回復してもです。

ならば、買物に行く時間帯に制約が出てきます。


高齢化で何が起きる

これはもう当然ですが、お年を召した方は、遠くの大型スーパーに行くのが大変になる。


一人暮らしで何が起きる

一人暮らしのお年寄りなら上記の理由の他、コミュニケーションの不足が発生します。
お年寄りならずとも、
料理などは面倒で、不経済になり、お惣菜や弁当の宅配需要が増える。


1)こうなると、特定郵便局の存在価値が高いのと同じ理由で、
  自転車や徒歩で行ける、おとなりの零細商店がとても役に立ってくる。

2)大型店にはない店主や店員のコミュニケーション能力を活かし、
  大型店やコンビニと差別化できる。

3)昔のような御用聞き商売による宅配が、求められるようになる。
  ただし、今の時代は、御用聞きの代りにネット利用が中心になるかも知れませんね。  おばあちゃんのPCトラブルの手助けなどで、あなたのファンになってくれます。


ここで、今まで扱っていた商品以外にも
そうしたお客さんのニーズを探りながら、品揃えを増やしていく。


日常買回り品は、あなたの宅配でワンストップ・ショッピングが出来る。
一社で出来なければ、商店街で協力して、新しい宅配ビジネスを立ち上げる。



そんな風になれば、少子高齢化、一人暮らしはチャンスではないのでしょうか?


今、零細は小さな商圏に特化した
大手と差別化する戦略展開が求められているのだと思います。

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で社長さんの会社の儲けの理由を明らかにしましょう。


posted by 朴念仁 at 07:11| Comment(0) | 差別化経営戦略(儲けの理由) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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