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2011年03月19日

強く優しい社会が国を支えて行くのですね

今日は、朴念仁です。


3月11日からずっと、震災状況を報道番組などから見続けてきました。

今回の大震災は、お悔やみとか、お見舞いの言葉がためらわれるほど
悲惨で深刻な状態であることが、次第に明らかになってきました。


想像を絶する数の被災者やインフラの破壊、
また、部品工場などの操業停止は世界経済への影響も懸念されています。
そして追い打ちを掛けるのが福島第一原発の事故。

これからの日本の復興には、かなりの年月が必要となるのではないでしょうか。


およそ最近の日本は、特に政治と経済に焦点が当てられてきました。

しかし、今回の震災で
日本において社会、SNS(Social Networking Service)、そしてマスコミも、
日本と言う国家を構成するのに重要な役割があることを、認識させられました。


先ず、マスコミですが
国民に情報を伝達するのに一定の役目を果たしていると思います。
しかし、必要以上に国民の不安を煽るような情報発信も多いように感じられます。

官房長官や東電の会見などにおいても、記者の質問を聞いていると
何度も同じ質問を繰り返したり(中には前の記者の質問を聞いていないと思われる)、
ただ攻撃的であったり、全く稚拙であったりしています。

震災ならずともこれからは、
マスコミの発信する情報はすべて疑問符を付けて目・耳にして行く必要がありそうです。

次に、ツイッターなどのSNSが大きな役割を果たしています。
電話による通信手段が断たれる中、
行政に届かない安否情報や安否確認などの有益な情報が、個人から発せられています。

もちろん、マスコミ同様不安を煽るものや、くだらない内容も見受けられます。
しかし、情報発信は既にマスコミの独壇場ではなくなった感があります。

それだけに、ただつぶやきと言われるツイッターも
今後は一定の責任をもった発言が求められるようになるでしょう。


そして、政府の対応が後手に回る中、多くのボランティアの方々が、
まさに献身的に、被災された方々に援助の手を差し伸べています。

ボランティア行動が出来ない方々も、義援金を送ったり、呼びかけたりと
被災地と気持を一つにしようとしています。

それに加え、命を賭して原発事故に立ち向かう
東電や、自衛隊、消防庁の精鋭たち。


このように強く、優しい社会がある限り、
日本は必ず復興できると確信させてくれるものです。


状況が落ち着き、日本が本格的復興へ動き出す時
今の政治や政府、東電の責任が厳しく糾弾されることは論をまたないでしょう。

しかし、恐れるのは、これ以上の政治不信が、国民の心に蔓延しなければ良いのだが
と思っています。


最後に、強力なリーダーシップと優れた洞察力・決断力を持つ、
日本国の新しいリーダーの出現を期待する朴念仁です。


関東東北大震災から思うことを、投稿させていただきました。

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posted by 朴念仁 at 10:09| Comment(2) | 地震関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
時を得た素晴らしいご意見に感動を覚えました。被害もさる事ながら海外に居て母国に誇りを感じています。国民一人ひとりの質的な高さを再確認した反面、政治家とマスコミは根本からスタンスを見直す必要ありですね。実態を把握せずに国民はこう考えていると断定する手法はもう通用しません。政治家もマスコミも再建に向けて自分の仕事をしっかり認識して欲しいところです。これからもご意見を聞かせて下さい。
Posted by 斎木 一 at 2011年03月19日 21:17
斎木 一様

私の拙い記事にコメントをお寄せいただきありがとうございます。
私も海外暮らしなのですが、周囲の友人・知人達日本人も、
私以上に祖国を襲った災害に心を痛めています。
今この時に、全ての日本列島人が痛みを共有し、この体験を心に刻みつけ、
決して忘れないようにすることで、復興への第一歩を進めて行けたらと思っています。
Posted by 朴念仁 at 2011年03月20日 11:08
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