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2011年03月25日

どんぶり勘定にならないための管理会計

今日は、朴念仁です。


中小企業でも、社員100人くらいのそこそこの規模の会社になりますと、
数の上ではスタッフが充実してきます。

・副社長や専務や常務
・工場長や製造部長
・営業部長
・財務部長
・総務部長
・経営企画室
・品質管理部

などが社長の手足となり、さらに課長などが上司を補佐して行きます。

したがって、社長は大所から経営を眺めることが出来るようになってきます。


一方社員が10人未満とか、せいぜい20人くらいの中小・零細企業になりますと
社長の負担は、その肩にぐっと重く圧し掛かってきます。


社長さんは、ついつい日々のことに追われがちになり
・じっくりと経営を考える時間が取れず
・しっかりと経営判断するための経営指標も不足することになり
最悪、どんぶり勘定で経営せざるを得ない状況も出てくるかもしれません。


しかし、どんなに規模が小さくても管理会計を行わないと
的確な経営判断が出来なくなってしまいます。



朴念仁は、小さな会社にあった管理会計を
小さな会社の社長さんに実践していただきたいと思い
拙ブログを開設し、現在に至っています。


小さな会社に必要なことは

・差別化経営戦略を立案し
・経営計画を策定し
・原価計算を施し
・マーケティングを実行する
ために、

決算書や試算表から自社の経営数値を容易に
・把握
・分析
・管理
することが可能な管理会計を導入することであると考えています。



以前にもお話したことがあると思いますが、
決算書と言うのは税金を徴収するのに適した諸表であり
必ずしも経営に適したものではありません。


一度、決算書や試算表の数値を経営管理に適したように
分解、整理しなおすのが管理会計の第一歩であると思うのです。


スタッフに恵まれない小さな会社ならば、一層のこと管理会計の導入で、
社長さんが容易に経営判断できる状況を、構築しておかなければなりません。

あわせて言わせていただければ、「ザックリ」で良いのです。


管理会計は経営の判断材料ですから、
後は社長さんの匙(さじ)加減で、会社の舵を取って行けば良いのだと思います。


しかし、
「ザックリ」でも経営指標や経営資料がなければ、匙加減すらできませんよね。
匙加減すらできないことを、どんぶり勘定と言うのではないのでしょうか。


管理会計を行うのにあたって、必ずやらなければならないことは
損益計算書を変動損益計算書に書き換えてしまう作業です。


作業ですから、雛形さえあれば簡単にできることなのですよ。

しかも、変動損益計算書は、
今まで見えてこなかった多くのことを、見えるようにしてくれます。


変動損益計算書は、
・差別化経営戦略の立案
・経営計画の策定
・原価計算
・マーケティング
にかならず威力を発揮してくれます。


お願いしたいと思うのです。
小さな会社であっても、ぜひ管理会計を導入してください。
手始めに、ぜひ変動損益計算書を作成してください。

簡単管理会計の最速・最強ツール9+1【こちらから
で社長さんの会社の儲けの理由を明らかにしましょう。


posted by 朴念仁 at 09:59| Comment(0) | 中小企業経営全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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