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2011年06月20日

有益な情報を発信できなと商品は売れない

今日は、朴念仁です。


ネット社会において大きく変化したことのひとつは
消費者が情報の取捨選択に厳しくなったこと」ではないでしょうか。

インターネットが登場する以前は
企業の広告宣伝は、新聞・雑誌・テレビなどのマスメディアが主体となってきました。

友人と酒を酌み交わしている時の話題も、テレビや新聞から得た情報が中心でした。


つまり、個人の情報の収集手段はマスメディアと書籍に限られたいたのですから、
企業が広告宣伝として、マスメディアを利用するのは当然のことでした。

しかし情報は一方的で、企業の商品情報も消費者に一方的に届けられていました。

この時の広告宣伝のあり方は、自社の商品が優れていることを、
できるだけ多くのメディアを利用して、
多額の広告宣伝費をつぎ込む必要があったのだと思います。



ネット社会では、
ヤフーなどの検索エンジンが、消費者の情報収集の手段へと変化しました。


情報は企業が発信するだけではなく、個人のブログや、
最近ではツイッターフェイスブックが、大量の情報を提供してくれます。

商品が欲しい時、企業のホームページではなく
ブログやフェースブックによる、個人のソーシャル・メディアの口コミ情報や、
ランキングサイトを参考に購入する消費者も増えてきました。


しかし、あまりにも大量の情報があふれているため
消費者は自分にとって有益でない情報はスルーしてしまいます。
有益であるかどうかは一瞬にして、つまり1秒か2秒で判断しています。


これも当然で、一人の人間の情報処理能力には自ずと限界があるからです。


このようなネット社会時代に、一方的に情報を届けているだけでは
消費者の心の琴線に触れることはないでしょう。

良い商品であれば、
それを消費者に伝えさえすれば、必ず購入してもらえる時代ではないのです。


商品を買って欲しければ、消費者に心を開いてもらう必要があります。

1対1の人間関係においても
相手に心を開いてもらうためにはコミュニケーションが欠かせません。

しかし広告宣伝である限り、コミュニケーションをとると言っても限界があります。

そこで、情報発信の方法を自社の優れている商品を伝える方法から
・消費者の認知や理解を深めることができ
・消費者の感覚や感性に訴えることができ
・消費者の不安を取り除き信頼を得ることができる

方法に変える必要が出てきました。

そのためには、消費者がどんな情報を求めているのかを探ることができなければ
消費者が心を開き
商品を選択し
買ってもらえる

と言う結果が得られないでしょう。

これは、大変難しいことですが
ネット社会で消費者が商品購入に至るプロセスが変化したのですから
企業も消費者に商品を伝えるプロセスを変化させなければならないと思うのです。


一方で、今まで中小・零細企業は、マスメディアを利用した広告宣伝は
費用対効果がない
ためほとんど不可能でした。

しかし今は、お金をかけず
ホームページ、ブログ、フェースブックなどで自社の情報を伝えることが可能です。

大企業でなくても、地域限定の商売であっても
@消費者の感覚や感性に訴えることで
A消費者の心がを開かれ
B商品は認知され
C商品の良さが理解され

購入に結びつきます。

ネット上で商品を販売する必要があると言っているのではありません。
消費者はネットで情報を収集してから、
リアルな店舗に足を運び購入するスタイルに変化してきているのです。


このことは、もしあなたの会社がネット上に情報発信していないのでれば
始めから消費者の商品選択肢から漏れていることになります。


問題は、ネットを利用した情報発信で
@どのように消費者に心を開くことができるか
A一瞬にしてスルーされない情報発信とはどんなことなのか
B情報は消費者にとってどんなベネフィットを提供しているか

を考えることなのです。

ここは、また次回以降お伝えしたいと思いますが
その前に、まだネット上で情報発信されていない企業は、
一刻も早く自社のサイトを立ち上げ
ブログやフェースブックで有益な情報を発信すべきであると考えます。

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で社長さんの会社の儲けの理由を明らかにしましょう。


posted by 朴念仁 at 09:04| Comment(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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