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2011年06月23日

ホームページやブログは費用対効果の高い集客手段

今日は、朴念仁です。


集客=新規顧客開拓は商売の基本です。
ローカルな商売をされている場合でも、
チラシやDM、スポットでのテレビCMなどを利用されていると思います。

集客は継続して行わないと、継続的に新規顧客を増やすことができません。
しかし、予算が限られているため十分な集客ができていないのではないでしょうか。
また、費用対効果も決して高いとは言えません。


ホームページやブログは365日ネット上で閲覧が可能です。
消費者は好きな時間にいつでも、
社長さんの会社のホームページから商品情報を得ることができます。

しかもホームページは、10万円以下で製作している会社が増えてきました。
ブログに至っては、コストは0円です。
ただし記事を投稿するにあたり、時間と言うコストは必要となります。

チラシは年に数回ですが、ホームページやブログは一年中販促活動をしてくれます。


さて、消費者が情報を求めている場合
ヤフーやグーグルの検索エンジンでキーワードを入力し欲しい情報を探します。


この時、よほどのファンを除けば
店名や社名をキーワード入力して訪問してくる消費者はほとんどいません。
ただし、チラシなどにホームページのアドレスの記載があり
ホームページに誘導する仕組みが取られている場合はその限りではありません。


それでは消費者はどのように情報を探しているのでしょうか。

ハイブリッドカーを購入したいと考えている時
トヨタやホンダのショップを訪れる前に、
「プリウス 評価」などの検索キーワードで既にプリウスを購入された人の評価や
「ハイブリッドカー 比較」などのキーワードで専門家の評価などを参考にします。

その後、プリウス、インサイトの価格、性能、デザイン、内装、色などを
トヨタ、ホンダのホームページで詳細に確認します。

事前に知識を身につけてから、ようやく店舗に足を運んで購入を検討します。


地域で小さな商売されている場合でも全く同じです。

例えば静岡県富士市に在住の消費者は
「富士市 車検 格安」
「富士市 とんかつ おいしい」
「富士市 シュークリーム」
などの検索キーワードを入力し情報を探します。

富士市に住んでいる方は、「車検」「とんかつ」「シュークリーム」と
単独キーワードで検索するのではなく
複数の検索キーワードで必要な情報に辿り着こうと考えます。


ダイレクトにとんかつ屋さんや洋菓子店の店名を入力してくることもありません。


試しに今グーグルで「富士市 車検 格安」のキーワード検索して見ます。
619,000件の情報がヒットしました。

検索エンジンでは1千万を超えるヒット数も珍しくありません。
この検索数は決して多くありませんが、
地域が絞り込まれているために少ないヒット数になったのです。


それでも、619,000件の中で、グーグルで上位表示されなければ
ホームページやブログは存在しないに等しいものになってしまいます。



グーグルは1ページに10件表示されます。
できれば検索結果は10位以内に表示させたいところです。
少なくとも3ページ30位以内が限界でしょう。

キーワード検索してきた閲覧者は
せいぜい3ページくらいまでしか追いかけない
と言われています。
私の場合も3ページが限界で、その後のページはほとんど見ません。


それでは、社長さんのブログが1ページ目に表示されることは可能なのでしょうか。
拙ブログ「朴念仁の寝言」で検証して見ましょう。


さて、「朴念仁の寝言」では原価計算に関する記事もいくつか投稿しています。
そこで、グーグルで「原価計算 方法」のキーワードで検索して見ます。

797,000件の情報がヒットしました。
1位に表示されませんでしたが6位に私の記事が表示されています。
また、私のホームページは19位でした。

今度はキーワードを絞り込み「原価計算 方法 簡単」で検索して見ます。
ブログ記事が3位と4位、ホームページが5位に表示されました。


今度は比較的大きなキーワードで検索して見ます。
最初は「予算 作成」で検索します。
何と、34,600,000件の膨大な情報がヒットしました。

まず、上位に表示されないだろうと思いましたが
8位に表示されています。

それではと思い、キーワードを「予算 作成 利益」と絞り込んで見ました。
それでもまだ、6,470,000件の情報がヒットしました。

結果は見事に1位に表示されました。
ホームページも3位に表示されています。

現実には、決してビッグネームではない「名もなき花?」の私のブログに
このようなキーワードで多くの方が、「朴念仁の寝言」を訪問してくれています。


さて、私がブログを始めた理由はいくつかありますが
その中でも、ブログやホームページをある「仮説と検証」のために
ブログは今年の1月4日から、ホームページの手直しは4月から始めました。

まだ、短い期間ですので「仮説と検証」は不十分ですが
様々な実験を重ね、ある結論にたどり着きたいと思っています。

目的は、「集客のためのインターネット活用方法」ですが、
いつか、「仮説と検証」の結果を皆さまにご報告できたらと思っています。


話を元に戻しましょう。

社長さんのブログ記事が、検索エンジンの上位に表示されることが
決して不可能ではないことが、お分かりいただけたと思います。

チラシやDMは即効性が高いかもしれません。

また、できる限りの手段による販促活動もそれなりに必要です。

ホームページやブログは即効性はないかもしれません。
しかし、地道に続けることで必ずアクセス数がアップしてきます。


検索エンジンから情報が欲しい人は、明確な目標を持っています。
だから、社長さんのサイトを訪問した消費者は、その時すでに見込み客なのです。



ホームページやブログに訪問していただけることは
AMTULにおけるA:Awareness(認知=気づく)
AIDMAにおけるA:Attention(注意)

の第1段階をクリアーしたことになります。

サイト訪問の結果、社長さんの商品やサービスに共感すれば
AMTULにおけるM:Memory(記憶=覚える)
AIDMAにおけるI:Interest(興味)

の第2段階に達し、
次の段階である
AMTULにおけるT:Trial Use(試用=試す)
AIDMAにおけるD:Dsire(欲望)
へと進み、
お店に足を運んで見ようかと思うようになります。

後は、自社のファンとなっていただけるような販売戦略を構築して行くことになります。

ホームページやブログは費用対効果の高い販促ツールです。
地道に続ければ必ず良い結果が得られます。


ただし、より良い結果を得るためには
ルールや手法がありますので、それらを身につけておくことが必要となります。

このルールと手法を今実験中ですが基本の部分については
簡単なことなので、次回以降の早い時期にお伝えしたいと思っています。

簡単管理会計の最速・最強ツール9+1こちらから
で社長さんの会社の儲けの理由を明らかにしましょう。


posted by 朴念仁 at 10:35| Comment(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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